知っているようで知らないんだと思った

2014.7.19

子供の頃は普段着ない着物が着れたり、千歳飴という特別な飴を食べさせてもらえたり、御馳走が出てきたりして、疲れるけれど少しワクワクするイベントという認識だけだったようにも感じる「七五三」。 男子も女子も3歳、5歳、7歳でお祝いをするのかと思ったら実は違っていたり、なんでその年齢だけやるのか疑問をもったり、知っているようで知らない事だらけだというのに大人になってから気が付きます。 どうして男女共に3回やらないのか。 それは、5歳の時は「袴着」といって、袴は男性の衣装なので男子だけなのです。 7歳の時は「帯解き」といって、女性の着物帯の装い初めとして行われているものなのです。 七五三の時だけもらえる「千歳飴」にもちゃんと意味があります。 小さな子供が引きずりながら持っている千歳飴には、「子供が健やかに成長し、長生きできるように」という願いが込められているものなのです。 こういった意味がそれぞれにありますので、もしお子さんに聞かれたら教えてあげるのもいいかもしれませんね。

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